

こんにちは、XpatHomes代表の宮本亜希子です。
黄色や赤に色づき始めた木々の葉、そして茶色の落ち葉ですら、まだ青々とした芝生とのコントラストが鮮やかな、オハイオ州コロンバスです。
2026年も残り3か月。みなさんはいかがお過ごしですか?
さて、今日も元気に始めましょう!
〜今週のQ&A〜
「日本の大企業からアメリカに赴任してきた駐在員が、安定した仕事と十分な収入があるにもかかわらず、アパートを借りられないことがあるのはなぜでしょうか?」
⭐️頭の体操です!あなたならこの質問にどう答えますか?
私の答えは最後にありまーす(^_^)/
XpatHomesの社員になったつもりでお答えください。
見事に正解された方は、社長・宮本まで就職面談をご予約くださいね😆
ご感想、「こんな情報あります」「こんなこと知りたい」などのリクエストもお待ちしています!
📩 info-xh@xpathomes.net
このメールは、これまでにお会いした方や名刺交換させていただいた方を中心にお届けしています。今後の配信が不要な方は、下部の配信停止リンクからいつでも解除いただけます。
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◎そもそものきっかけは...
◆◇その41◇◆
XpatHomes代表の宮本亜希子がそもそもアメリカで不動産のお仕事を始めることになった経緯をお話させて頂いています。これまでのお話はこちらから読めます。
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カートのオフィスはそこから3分も離れて居ないオールドダブリンのレストランやショップの並ぶ素敵な雰囲気の通りにあった。
電話で話した感じ、ちょっとアクセントがあるなと思ったのはカートがオーストリア人だったからと分かった。ブローカーである奥さんとはドイツ語で話しをしている。
「今のオフィスでは何か困っていることはあるのかい?」
と聞かれた。
特にはないけれども、賃貸物件の仲介だったり、オフィスのリースだったり、そういうことよりは
”普通に” 住宅の売買仲介の数字を伸ばして欲しいという雰囲気がオフィスにあることを伝えた。私が日本人であり、日本語を話せることで生み出しているニッチな市場からの売上は、一般的な住宅売買のセールスエージェントを評価する統計数字には出て来ないので、自分が見えてない売上や取引も期待できるのかと喜んでいる風だった。
私が所属していたブローカーは大きなコーポレーションが所有していて、米人男性がトップを務めるお上品な雰囲気の企業。今インタビューを受けてるブローカーは外から見る限り「年季が入って癖のある仲介士が多く所属している」イメージのフランチャイズ。
所属費用はオフィスの家賃を含め毎月1500ドルといっぺんに20倍に上がるけど、現在の売上でコミッションのスプリット率を考えると手元に3割多く残る計算になることを教えてもらった。もう一つ、前のブローカーでは名刺にしても看板にしても、名前の「Akiko Miyamoto」以外は他の人たちと全く同じのものを使わなければならなかったのに対して、このフランチャイズでは名刺に日本語を入れたりすることも許されると分かった。
ここだっ...ここに移ろう
コールダーの塾の面談のついでに寄ったはずの面接から急に移籍が決まっていた。
「由美さん、オフィス移るからね。」
続く..
◎今週の不動産に関する質問
Q: 日本の大企業からアメリカに赴任してきた駐在員が、安定した仕事と十分な収入があるにもかかわらず、アパートを借りられないことがあるのはなぜでしょうか?
① アメリカでの信用履歴(Credit History)がない
アメリカでは、アパートを借りる際にクレジットスコアを確認されることが一般的です。
日本で長年勤務し、十分な収入や貯蓄があっても、日本での信用履歴がそのままアメリカに引き継がれるわけではありません。
そのため、赴任したばかりの駐在員は、アメリカでのクレジットヒストリーがないことを理由に、入居審査に通らない場合があります。
② 日本の給与や会社からの住宅補助が収入として認められないことがある
アメリカのアパートでは、一般的に月額家賃の3倍程度の収入を入居条件とすることがあります。
ところが、日本の会社から給与の一部が支払われていたり、会社が住宅費を負担していたりすると、アメリカで提出できる給与明細だけでは収入条件を満たせない場合があります。
例えば、月額家賃が$2,000のアパートでは、月収$6,000以上を求められることがあります。実際には日本からの給与や住宅補助を含めれば十分な支払い能力があっても、それが審査で認められなければ入居できないのです。
つまり、実際には十分な支払い能力があっても、アパートの審査基準ではそれを証明できないという問題が起こります。
③ SSN(Social Security Number)がない
渡米直後の駐在員は、まだSSNを取得していないこともあります。
アパートの入居申込システムによっては、SSNがないとオンライン申請を進められなかったり、通常の信用調査を実施できなかったりします。
さらに、アパートによっては、電気・ガス・水道などの公共料金を入居者本人の名義で契約することが入居条件になっています。
ところが、公共料金会社によってはSSNがないと通常の手続きでは口座を開設できず、追加の本人確認や保証金を求められることがあります。
つまり、アパートの入居審査を通過しても、公共料金の契約ができず、入居手続きが進まないという問題まで起こるのです。
④ では、どうすれば借りられるのでしょうか?
そこでXpatHomesが提供しているのが、XpatApartmentというサービスです。
XpatHomesがアパートと法人契約を結び、駐在員の方にサブリースすることで、個人では入居審査が難しいケースにも対応しています。
さらに、家具の手配、公共料金の契約サポート、入居準備、入居後の生活サポートまで、一貫して提供しています。
日本からアメリカに赴任するというだけでも大変なことです。住まいの確保までが負担になってしまっては、赴任先での仕事や生活を安心してスタートできません。
⑤「ちょっと待って! 私が借りたいのはアパートじゃなくて戸建てなんだけど?」
もちろん、戸建住宅をお探しの方もご安心ください!
アメリカでは、戸建住宅の賃貸でもクレジットヒストリーや収入証明を求められることがあります。
ただし、アパートのように一律の審査基準が設けられているとは限りません。戸建住宅の場合は、オーナーや管理会社によって審査方法や条件が異なります。
XpatHomesでは、こうした事情をオーナーに説明し、日本の企業から赴任してきた駐在員の方が安心して入居できるよう、条件の確認や交渉を行っています。
また、希望に合う賃貸住宅が見つからない地域では、売りに出ている戸建住宅を投資家に購入してもらい、駐在員向けの賃貸住宅に転換するという取り組みも行っています。
さらに、XpatHomesの管理物件では、入居手続きから入居中の修理・メンテナンス、契約更新、そして退去まで、日本語で一貫してサポートしています。
多くの日本人駐在員が求めているのは、単に住む家ではなく、入居から退去まで安心して暮らせる、先の見通しが立つ住環境です。だからこそ、XpatHomesの管理物件を選んでくださるのです。
⑥ そして、賃貸住宅のオーナーの皆さまへ!
日本人駐在員の多くは、室内では靴を脱いで生活し、勤務先から住宅手当を受け、毎月1日の支払期日に合わせて家賃を支払います。また、赴任期間に合わせて3〜5年という長期入居を希望される方も少なくありません。
こうした長期入居を希望する、企業の住宅補助を受けたテナントを迎えることにご興味はありませんか?
XpatHomesは、駐在員住宅の創造と管理で15年の実績を持っています。
私たちは、企業からの住宅需要、地域の不動産市場、そして物件オーナーをつなぎ、駐在員とその家族が安心して暮らせる住宅環境をつくっています。
皆さまの大切な賃貸住宅も、ぜひXpatHomesに管理をお任せください!
⭐️ いかがでしたか?
皆さまからのご質問・ご相談もお待ちしています!
◎採用情報
得意を活かして、アメリカで輝くチャンス!!
XpatHomesでは、事業拡大に伴い、以下のポジションで新しい仲間を募集しています。
日英バイリンガルリレーションスペシャリスト
雇用形態:フルタイム(W-2従業員・固定給)
勤務地:Dublin, Ohio
給与:年収 $40,000+PTO(健康保険については現在導入検討中)
必須言語:日本語・英語
会社について
XpatHomesは、アメリカへ赴任する駐在員とそのご家族の住まい探しから入居までをサポートする会社です。日本企業のお客様を中心に、法人からのご依頼を受けています。
この仕事について
事業拡大に伴い、ダブリンでお客様をサポートするスペシャリストを1名募集します。
アパートを紹介するだけの仕事ではありません。お客様の希望(勤務地、通勤、学校など)を聞き、住まいを探し、内見、申込み、契約、ライフラインの手配、鍵の受け渡し、入居までを最初から最後まで担当します。
主な仕事内容
- 日本企業の担当者、駐在員、ご家族からの住まいの相談への対応
- 希望条件をもとにした賃貸物件のリサーチ
- 内見の日程調整と、お客様への同行(内見への同行のため、ダブリン内での車での移動があります)
- 申込み、賃貸契約、入居までのスケジュール管理
- 電気・ガス・水道・インターネットの手配サポート
- 鍵の受け渡しと、入居当日のサポート
- 法人の担当者、リーシングオフィス、Property Manager、オーナーとの連絡・調整
- 入居後のお客様の生活をサポートする社内チーム(Resident Success Team)への引き継ぎ
- 必要に応じた、ダブリン以外の地域のお客様へのリモートサポート
応募資格
- 日本語と英語の両方で、仕事レベルの会話・メール・書類のやりとりができる方
- 複数のお客様や案件を同時に進められる方
- 確認、フォローアップ、スケジュール管理が得意な方
- 自分で優先順位を決めて仕事を進められる方
- ダブリンで、お客様との内見や対面対応ができる方
- 有効な運転免許をお持ちで、近隣への移動ができる方
- アメリカでの就労資格をお持ちの方
歓迎するご経験
不動産、リロケーション、法人のお客様への対応、カスタマーサービス、ホスピタリティ、営業、事務のいずれかの経験。
日本企業のビジネス習慣と、アメリカの生活・商習慣の両方を理解して、お客様との間に立って調整した経験がある方も歓迎します。
不動産業界の経験がなくても応募できます。
私たちのチームに加わりませんか?
興味のある方は、ぜひお問い合わせください!
📩 お問合せ先:akiko.m@xpathomes.net
🏠 XpatHomesの駐在員用住宅は、投資家の皆さんと一緒に創っています。
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実例から学ぶアメリカ不動産投資 ~気付けば資産家~
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編集後記
今週、58回目のお誕生日を迎えました!
体力も気力も年齢とともに落ちていくものだと思っていましたが、不思議なことに、この半年でどちらも増えたような気がしています。
きっかけの一つは、2025年1月に出会った「Alcohol Calendar」というアプリ。毎日のお酒の摂取量を記録するようになりました。
それまで普通だと思っていた私のお酒の量。誰も言ってくれませんでしたが、記録してみると、どうやら飲みすぎだったようです(笑)。
さらに昨年のお誕生日には、睡眠の質を測れる腕時計をプレゼントしてもらいました。すると、お酒を飲んだ日と飲まなかった日の睡眠の質が、びっくりするほど違うことに気づいたのです。
それ以来、自然とお酒の量が減りました。今でもお酒は大好きなので飲みますが、以前よりずっと少ない量で酔うようになり、たくさん飲めなくなりました。
もう一つの変化は、運動です。
ある時から股関節が痛くなり、やがて長く歩くと膝まで痛むようになりました。
筋膜を調整してくださる方のところに通い、姿勢や歩き方は明らかに改善したのですが、どうしても関節の痛みがなくなりません。
そんな時、「これ以上は筋肉を鍛えるしかないね」と、かつてオハイオ州立大学のスポーツチームでトレーナーを務めていた方を紹介していただきました。
それから週に一度、1時間のトレーニングを始めました。
翌日はもう筋肉痛で動けません!(笑)
でも、それを半年続けた今、あら不思議!
以前は仕事で長時間椅子に座っているだけでも痛かった股関節が、痛まなくなりました。
先日は息子とシンシナティの街をなんと29,400歩も歩いたのですが、膝もまったく大丈夫!
そうそう、これまで乗ったことのなかった自転車にも挑戦しました。今では家の近くのバイクパスを1時間ほどサイクリングできるようになったんですよ。
ところが最近、今度は腕時計から「Cognitive Challenge(頭を使う活動)が足りません」と言われるようになりました。
そこで思い出したのがピアノです。
5歳から20歳まで弾いていたのですが、長い間触っていなかったので、今ではすっかり弾けなくなってしまいました。
実は、シューベルトの『ます』という大好きな曲があります。
そこで、息子たちにそれぞれバイオリンとビオラを担当してもらい、私もピアノを練習し直して、一緒に演奏してみようという計画が持ち上がっています。
さて、果たして親子で合奏できる日は来るのでしょうか?(笑)
58歳。年齢を重ねることは、できないことが増えることだと思っていました。でも、今は新しくできることが増えていくのが楽しくて仕方ありません。
体も頭も、まだまだ鍛える余地がありそうです。
来年の今頃は、何ができるようになっているでしょうか?
今号も最後までお読み頂き、ありがとうございました。それでは、また次号で!
宮本亜希子
Founder & CEO, XpatHomes

XpatHomes(旧Nihongo-de-USA.)
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